夕焼けの黄金色の光に染まる窓辺の香り
¥3,500
わたしの胸の奥の奥にはちいさな小さなほんとに小さな部屋があって、気がつくといつもわたしは一人でその部屋にいる。てのひらで包めてしまいそうなくらい小さいのに、不思議と息苦しくはない。
小さな部屋だけど大きな窓があって、窓の外はいつも夕焼け。
薔薇色だった空がゆっくり黄金色へ変わる瞬間のやわらかな光が、静かに部屋へ流れ込んでくる。世界が燃える直前みたいな、優しくて寂しい色。
わたしはいつも、その窓辺に座っている。
誰かが扉を叩くこともあるし、遠くでわたしを呼ぶ声も聞こえるけれど、わたしがこの部屋を出ることはない。
この部屋では、何も演じなくていい。
夕焼けに染まった静かな空気の中で、ただひとりでいるだけ。
「香りの色標本」シリーズNo.04
夕焼けの光に満たされた部屋をちいさな香水瓶に閉じ込めました。
片面には透かしのメタルパーツが輝いています。
無香料で吸液性の高いムエット(試香紙)をボックスに同梱します。
香水は含まれていませんので、お好きな香りを「夕焼けの黄金色の光に染まる窓辺の香り」としてまとわせて、リラックスした時間をお過ごしください。
画像はできる限り実物に近い状態で撮影していますが、実際の色合いはご覧いただく環境により異なる場合があります。ご了承いただけますようお願い申し上げます。















